前橋のさらなる扉が開く 2024年マニフェスト
芸術・歴史・スポーツが人を呼ぶ
どこにもない“まち”をつくる
アーツ前橋の10 周年企画展によって、クリエイティビティの高い都市への挑戦が加速しました。
スポーツ分野でも、オリンピックの南スーダン選手団迎え入れや、トレイルマラソン、100キロ駅伝、自転車など賑わいが広がっています。歴史的景観の復元へ向けて、国の支援の仕組みも出来ました。
地域の文化や伝統行事など市民の取り組みを応援していきます。
主な政策
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前橋市歴史修景事業の開始
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旧前橋駅舎の復活と駅前広場で県都の風情復活
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アーツ前橋と朔太郎でまちに若者が集う
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総社山王の養蚕遺産の復活
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赤城神社文化圏の歴史遺産の復活
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広瀬川や馬場川の景観整備
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テルサホールの再開を継承事業者と連携
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ザスパのグラウンドをイベント活用
人を呼ぶ
12年間の実績
● 歴史の復元計画を政府承認
(レンガ蔵、広瀬川、馬場川、城、絹、総社かしぐね、赤城神社など)
● アーツ前橋が地域と企画を結ぶ
(まちなかアートフェス~赤城山~ギャラリー~学校美術)
● 現代詩の朔太郎賞は最高の名誉へ成長
● 若者イベントでイメージを発信(ブックフェス、バルストリート、広瀬川カヌー)
● 文化芸術顧問誕生(南條史生氏 萩原朔美氏)