前橋のさらなる扉が開く 2024年マニフェスト
区画整理とデザインで“まち”の未来が見えてきた
前橋の姿が変わり始めた
前橋の姿が変化してきました。街は見た目も大切です。前橋駅に降り立てば「街の動き」を感じ取ることができるでしょう。
“まち” のデザインで人の流れや利便性は大きく変わってきます。未来へ向かって前橋はどのような都市を目指していくのか。ビジョンを見定め、独自性を追求しながらデザインを重ねていきます。
主な政策
-
市内12地区の区画整理事業
-
県庁~前橋駅のコミュニティロード
駅と街中を結ぶ
-
地域道路網の計画的な工事促進
-
スズラン百貨店他の再開発推
-
JR新前橋駅・群馬総社駅周辺開発
-
千代田町中心拠点地区再開発
-
新橋構想
六供=東・下川淵=玉村
区画整理について
区画整理事業進捗率(令和4年度末時点)
区画整理事業が進みました。もうすぐ4カ所が完了。
江田天川大島線の開通
江田天川大島線の開通により済生会病院、日赤病院、協立病院が結ばれました。
病院群のさらなる機能連携が期待されるため、厚労省が突然発表した「済生会不要論」は払拭できることでしょう。
渋滞の名所、通称「五差路」の改良
渋滞の名所・前橋市本町二丁目交差点(通称:五差路)の改良とけやき並木を活かした街並み創りが始まります。
JR群馬総社駅に西口が新設
JR群馬総社駅に西口が 新設されます。
(30年度の供用開始を目指す)
バリアフリーへの対応や混雑時間帯の渋滞緩和にも効果が期待できるため、さらなる利用者増が見込まれます。